足の痛みを簡単な体操で改善する方法

足の痛みの原因は何?

 

皆さんはじめまして

整体師23年の洋介です。

 

足が痛い

このような症状は

誰にでも起こる症状ですよね。

それでは詳しく原因を見て行きましょう。

 

足の痛みの原因は

中でも、30代から50代に多いのが
腰椎椎間板ヘルニアです。
ギックリ腰
次に、60代から発症する腰部脊柱管狭窄症と腰椎すべり症

すべり症は、女性に多いのが特徴です。

 

男性の場合は、腰椎分離ですべり症のケースが多く
みられます。

 

脊柱管狭窄症

整形外科では加齢と言われております。

 

この脊柱管狭窄症は殆どの人がなりますが

脊柱管狭窄症であっても自覚症状がない人も

多くいらっしゃいます。

 

狭窄があっても神経の圧迫が無くうかく使っている?

場合は痛みもほとんど無く日常生活ができます。

 

  • 脊柱管狭窄症が悪化してくると、歩ける距離がだんだん短くなります。

最後には、信号も渡れなくなります。

 

そうなれば、整形外科で手術の対象になります。

そうは言っても、誰でも手術はしたくありませんよね

上記のように信号も渡れないほど症状が悪化していても

改善するケースもありますので、すぐ手術をしないで

少しの期間,経過観察もいいと思います。

脊柱管狭窄症

脊柱管狭窄症

 

手術はどこの整形外科がいいの?

いざ手術となると、今通っている整形外科がいいのか皆さんが

迷うところです。

 

先生との相性がいいのですが、個人病院なので手術設備がない

などの理由で迷われている方が多いようですが、その際は

今担当されている先生に紹介状を書いていただき、安心して

手術してもれえる病院を紹介していただきましょう。

 

 

 椎間板ヘルニア

50代までの人に多く発症するのが椎間板ヘルニアです。

レントゲン検査で異常が見つからない場合でも

足に痛みがあるケースは、MRI検査を強くお願いしてください。

なぜ強くお願いしなければならないのかと申しますと

レントゲンで異常がない場合は、それ以上の検査を

してくれない整形外科(先生)もいるからです。

 

私の治療院に来院される方も、時々このように詳しく検査をしてもらえず
2ヶ月3ヶ月と痛み止めと湿布だけで様子を見ている方がいるからです。
中には、MRI検査をしてくださいと先生に頼んでも検査してくれない
ケースもありますので、その場合は迷わず整形外科を変えてください。

 

自分の体のことを詳しく知る権利があります!

 

遠慮しないで、痛いのは先生ではありません。
痛く苦しんでいるのは自分なのですから。
椎間板ヘルニア

 

腰椎すべり症

この症状は、特に50台からの女性に多くみられます。

 

男性よりも女性のほうが骨と筋肉が弱いために

腰椎がズレやすくなります。

 

腰椎のすべり症が大きくなると、骨の中を通っている神経が

圧迫され、台所仕事で長く立っていられなくなります。

 

そしていつも腰がだるい症状が続きます。

そんな症状は要注意です。

腰椎にズレ

腰椎すべり症の手術

ほとんどの手術は骨と骨とを金属の板で固定して

もうズレなくしてしまいます。

 

金属で固定したところは治るのですが、神経の圧迫が

大きい場合には、神経が傷つき手術してもしびれが

残るケースもあります。

 

先生に、手術後のしびれを訴えても1年位様子を見てください

神経の回復には時間がかかります。と言われ

回復を信じて待つわけですが、一向に足のしびれが回復

しないケースもございます。

 

半年くらいして足のしびれに変化がなければ、改善しないことのほうが

大きいかな?

すべり症

 

坐骨神経痛

坐骨神経とは腰椎の4番と5番の間から出ている神経で

足の後ろ側を通り、足先まで分布している神経です。

 

整形外科での検査に結果、骨に異常がないケースで

足に痛みがある場合は坐骨神経痛と言われます。

 

そもそも坐骨神経は下肢の後ろ側を分布している神経なのに

太ももの外側の痛みに対しても、坐骨神経痛と表現されます。

 

太ももの外側の神経は、大腿神経で坐骨神経ではありません。

足に痛みがある場合は、その原因により症状は様々あります。

坐骨神経痛

 

ブロック注射の効果

整形外科で、腰から足が痛いのでブロック注射を射ってください

といきなり言ってもまず注射はうってはくれません。

ブロック注射

順番としては、

レントゲン検査→痛み止め薬と湿布→1週間程度様子を見る→

継続して痛みがある場合は、もう1周間痛み止め薬と湿布→

それでも痛みがある場合は→MRI検査(原因の特定)→

電気治療などのリハビリ開始→筋肉を柔らかくする薬、

血液の流れをスムーズにする薬→座薬→それでも痛みがある場合に

ブロック注射を打ちます。

 

この流れで、ブロック注射を射ってもらえるまで3週間位

かかるので、その間本人は痛みと戦わなければなりません。

(かかりつけ医がある場合は、この限りではないありません)

 

腰痛になりにくい日常生活習慣

座り方

ご自宅の中で一番いい座り方は正座です。

正座は足の中に骨盤がすっぽり入り背筋が伸びるので

腰痛予防には特にオススメです。

 

椅子に座る場合

背もたれを使うように深く座り、腰に薄いクッションを入れて

腰がピンと伸びている状態で座ることがいい姿勢になります。

 

どちらの座り方でも、腰が伸びていることが重要です。

 

 寝る姿勢

ほとんどの腰痛のケースで横向きで丸くなって寝る姿勢が

最も腰に負担が少ない姿勢になります。

 丸くなることで、骨と骨との間の椎間板が広がりやすくなるため

神経の圧迫が軽減されます。

 

中には仰向けでしか寝れない方がいますが

痛くなければ、無理をしてまでも自分が寝にくい姿勢で

寝ることはありません。

 

 重い荷物を持つ姿勢

床にある物を腰を曲げながら持つことが一番腰に負担が

かかります。

まずは、膝を曲げて腰を落として腕の力と足の力で

持ち上げるようにすると負担が少なくてすみます。

 

 車の運転中の姿勢

 車のシートの構造上お尻が沈む形が多くみられます。

まずはお尻の下に座布団を敷きお尻を安定させます。

 

その次に、腰とシートの間に腰枕を入れます。

この腰枕を入れることで、腰椎が伸びズレを矯正してくれます。

 

 一番大事なのは、1時間以上続けて運転する場合は、必ず休憩を

とりこしの柔軟体操など固まった筋肉をストレッチなどで解しましょう。

 

暑い夏に気をつける足の痛みを予防する方法

オフィスなど室内でお仕事をされている方は、クーラーの冷えが原因で下肢の血行が阻害され老廃物が溜まり、体調も悪くなりがちです。

暑い夏に特にオススメなのが、半身浴です。

ほとんどん方は、夏はシャワーで済ませているのが現状です。
そこで、週末だけでも半身浴をする時間をとり、心身ともにリラックスしましょう。

体の血行が良くなると、自律神経の働きも正常に働き、夜の睡眠の質が上がり、朝の目覚めが変わってきます。
朝すっきり寝覚め、昨日の疲れが取れているのが健康状態がいあかし。

下肢が冷えると、血液の流れが悪くなり食欲もわかず、偏食になりそして自律神経のバランスを崩れるという悪循環になります。

半身浴で夏バテを解消しましょう!
まずは、下肢を温めることを試してみてください。

 

ヨガは腰痛に効果があるの?

yuga

昔のヨガ教室では、180度の足の開脚や頭で逆立ちなど

かなりハードなメニューが多かったのですが、今のヨガは

ゆるゆるのところが大半を占めています。

 

私の治療院に来院されているヨガの先生を例に上げると

あまり無理なポーズをとると生徒さんの身体が悲鳴を上げ

痛みが出てくるようです。

 

集団で一つのことをやる場合、自分だけできないと良くない

と思うのか自分の限界を超えて運動するため、身体のスジや靭帯

関節に負担がかかり結果として痛みが出てきます

 

若いうちは無理もききますが、50歳を過ぎると今までと同じ動作をするだけでも

無理がかかります。

 

何事も程々がちょうどいいのです。

 

ヨガのポーズで一番腰に負担がかかるのは猫のポーズや後ろに反る動作です。

少しくらい反るのはいいのですが反ったままポーズを取ることで

椎間板に負担がかかるのです。

 

実際の施術の現場では、よくどんな運動が身体にいいですか?

と聞かれます。

 

私は、あなたが続けられれば何でもいいですよと伝えています。

 

自分がやりやすい運動や続けやすい運動でないと

すぐやめてしまう運動だと効果がありません。

 

ある程度の制限はありますが、続けられる運動が第一です。

 

 ジョギングでもいいでしょう

ダンスでもいいでしょう

卓球もありますね

本人が楽しいと思えることが身体にいいのです。

 

椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症に対する外科的処置

足の痛みの原因は、腰痛、坐骨神経痛があり脊髄の右側の神経の圧迫があると右足に症状が出て
左の神経の圧迫があると左足に症状が出てきます。

椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症の症状は
脊髄神経の影響で足のむくみや腫れしびれも伴います。

整形外科では手術後のリハビリがあり、症状の改善と日常生活の回復を目的としています。
術後から回復したカラダに、今度は全身を鍛えるトレーニングを行います。
これはあくまでも、リハビリを通した筋肉運動で仕事復帰をするために必要になります。

ブロック注射
腰部硬膜外ブロック注射は、腰部の炎症を起こしている部位に麻酔剤や痛み止め薬などを注射することです。
神経根ブロック注射や椎間板に直接することもあります。

この注射で痛みが軽減しない場合は、PLDD(レーザー治療)、MED(内視鏡下摘出術)、PN(経皮的髄核摘出術)、PELD(経皮的内視鏡下椎間板摘出術)などの手術を行います。

初期のヘルニアに有効的な治療法
PLDD(レーザー治療)
椎間板にレーザーを照射して椎間板に空洞を作り、椎間板内の圧力を減圧することで
飛び出したヘルニアを元に戻す治療法です。

椎間板ヘルニアの種類
膨隆型(Protrusion) 脱出型(Extrusion) 遊離型(Sequenstration)
髄核が膨らんでいるが繊維輪は正常な状態 髄核が繊維輪を破って後縦靭帯を押し上げている状態 髄核が飛び出し脊柱管の中を遊離している状態

看護師が診るあなたの腰は手術が必要?

脊柱管狭窄症の症状と手術方法

遠くまで歩けない、歩くと辛いなど、日常生活に支障をきたす症状が出ることがあります。

今回は脊柱管狭窄症の中でも特に多い、「腰部脊柱管狭窄症」について解説していきます。

主な症状は
・腰痛、腰の重だるさ、違和感
・足のしびれや痛み
・普段はなんともないが、歩き出すと足がしびれて歩きづらい
・前かがみで休憩するとまた歩けるようになる(間欠跛行(かんけつはこう))

両足の症状か片足だけかは、病状によって出方がことなります。足先が持ち上がらない、階段でつまずく、ぞうりが脱げやすいなど、足先を持ち上げる力が弱くなることもあります。

さらに重症化すると、排尿障害や便秘、会陰部(えいんぶ)の感覚異常などの症状が起こります。

脊柱管とは何ですか?

背骨に囲まれた管状の空間です。
この空間の中に、各臓器と脳をつなぐ神経のコードが収まっています。脊柱管はそれらの神経を保護しています。

神経は脊柱管の中で枝分かれして体の各部へと配分されていきます。

脊柱管が狭窄する=狭くなる 原因は?

背骨は何キロもある頭をを支え続け、身体の中心を保持しています。
常に負担がかかっている訳です。
脊柱管が狭くなり、中に通っている神経をが圧迫されることにより起る病気を脊柱管狭窄症と言います。

生まれつき脊柱管が狭い病気もありますがここでは触れません。

後天性の原因として

変形性脊椎(せきつい)症による椎体の骨の棘(とげ)による狭窄
変性すべり症
椎間板の膨隆、黄色靱帯の肥厚、椎間関節の肥厚変形などの加齢に伴う変化

背骨の老化現象と言えるでしょう。症状の差こそあれ加齢により脊柱管は狭くなっていきます。
重い物を持つ仕事や車の運転など、生活習慣も関係しています。
症状が病的な域に達した時、治療の対象となります。

脊柱管狭窄症の手術療法

脊柱管を広げて神経の圧迫を取る方法は手術しかありません。

以前は、うつぶせに寝ると背中側に来る背骨の後ろ側、椎弓と棘突起を大きく除去して、神経の圧迫を取り除く手術が主流でした。
神経に対する圧迫は取れますが、背骨の一部を切り取るわけですから、術後は背骨の安定性が悪くなります。

手術方法は「腰椎広範椎弓切除術」「開窓式部分椎弓切除術」といった手術方法です。
これらは、うつぶせの状態で、背中側を切開し手術します。

「腰椎固定手術」は複数の腰椎に病変があり、複数の椎弓を取り除いた場合、椎間が不安定となる場合に行われます。自分の骨盤から取った骨を腰椎に移植して金属で固定したり、チタン製インプラントで腰椎を補強することもあります。

腰椎脊柱管狭窄症 内視鏡で可能なMEL(内視鏡下脊柱管拡大術)

腰椎脊柱管狭窄症の手術は、患者さんの肉体的侵襲が少なく、入院期間が短い内視鏡下手術が可能な病院もあります。

MEL(内視鏡下脊柱管拡大術)は全身麻酔で行われますが、2泊程度の入院期間とされています。
身体への負担が少なく、入院期間が短いことがメリットです。

良いところは
「傷痕が小さくて済む」「術後の痛みが軽くなる」「傷が小さいため感染症のリスクが小さい」「早期の社会復帰が望める」
という事でしょう。

狭窄が広範囲に起こっていて削る部分が多い場合や、背骨の歪みが激しい場合、固定や補強が必要な場合はこの手術の適応外です。

手術方法は、部位、狭窄の状態、症状、基礎疾患等によって決定されます。
すべての人が、内視鏡手術の対象ではありません。
従来の手術方法が適している症例もありますので、「簡単な手術が良い」ではありません。

医師とよく相談してくださいね。

良い病院選びのために

脊柱管狭窄症手術が成功し、日常生活を快適にするには、よい病院を選びましょう。

従来の「切る手術」が良いのか「内視鏡手術」が良いのか、どちらが自分の病気に適しているのかをきちんと判断してくれる医師との出会いが成功の鍵です。

得意な手術用法は、医療機関によって大きな差があります。全ての病院で内視鏡手術が受けられるわけではありません。セカンドオピニオンを受けることも大切です。
セカンドオピニオンを受けるための紹介状作成や、レントゲン・MRIなどのデータ貸出しをしてくれない病院は言語道断です。

まとめ

いかがでしたか?
つらい脊柱管狭窄症は内視鏡手術も受けられるようになってきました。各病院の手術件数や、得意な手術方法をよくリサーチしてください。

症状が良くなって、快適な日常を手に入れられることを祈っています!

 

椎間板ヘルニアの症状と手術方法

ブロック注射を受けたり、整体を受けたり、湿布を貼ったり。
日常生活もままならないほどつらい症状が出ることがあります。

椎間板ヘルニアは起こる場所によって症状が異なります。
ヘルニア=髄核の脱出の大きさと、症状の強さは必ずしも一致しません。
ヘルニアの程度は軽いのに、痛みやしびれなどの症状が強く出ることがあれば、逆のこともあります。

椎間板ヘルニアで出現する症状を部位別にみていきましょう。

頸椎の椎間板ヘルニア

腰椎に比べると頻度ははるかに低いと言われています。
頸椎(首の骨)に椎間板ヘルニアが起こったときの主な症状は

左右どちらかの腕に放散する痛み、しびれ、脱力感
頚部の後ろ側が痛み、くびが動かしにくい
です。

ヘルニア=髄核の脱出が、かなり大きく起こったときは脊髄が直接圧迫されるため、しびれ感が足の先~胸のあたりから腕までしびれることがあります。
酷い時には、歩行障害がおこることがあります。

腰椎の椎間板ヘルニア

腰椎(腰の骨)に椎間板ヘルニアが起こったときの主な症状

片側の下肢痛
坐骨神経痛や腰痛
腰から足先にかけてのしびれ
感覚障害や足先の冷感
筋力の低下、歩きにくさ

です。
いわゆるぎっくり腰(ごし)で発症し、症状が慢性化することがあります。

椎間板ヘルニアの手術療法

椎間板ヘルニアの手術療法は、頸椎と腰椎とで大きく異なります。

現時点で、頸椎ヘルニアの手術方法に選択肢は多くありません。
腰椎ヘルニアには従来の「切る手術」以外に、内視鏡下手術などの低侵襲手術が発達してきています。

ここからは、腰椎椎間板ヘルニアの手術療法について解説していきます。

腰椎椎間板ヘルニア 手術は低侵襲化している

腰椎椎間板ヘルニアの手術は、患者さんの肉体的侵襲が少なく、入院期間が短い低侵襲手術(内視鏡下手術、顕微鏡下手術など)が主流になっています。

従来の「切る手術」は「目視下切開手術」と呼ばれます。
年齢によっても異なりますが、リハビリ期間も含め入院期間は約1か月くらいと言われています。

低侵襲手術は、最短で日帰りも可能です。
低侵襲手術が可能な病状であれば、受けた方がメリットがあると言えますね。

腰椎椎間板ヘルニア 手術方法いろいろ

ヘルニア手術の理想は、ヘルニア部分だけを除去し、正常部位への侵襲を出来るだけ少なくすることです。

ヘルニア部分を除去する手術療法として、侵襲が少ないと考える順は

・レーザー治療(PLDD)
・内視鏡下施術(PELD)
・内視鏡下手術(MED)
・顕微鏡下手術
・目視下切開手術

例えば、「経皮的内視鏡椎間板ヘルニア摘出術PELD」では、傷口6mm程度で、抜糸の必要がありません。1拍2日程度の入院期間が一般的です。

椎間板ヘルニアの手術方法は、部位、ヘルニアの大きさ、症状、基礎疾患等によって決定されます。
すべての人が、低侵襲手術の対象ではありません。
目視下切開手術が適している症例もありますので、「簡単な手術が良い」ではありません。

医師とよく相談してください。

良い病院選びのために

椎間板ヘルニア手術が成功し、日常生活を快適にするには、よい病院を選びましょう。

得意な手術用法は、医療機関によって大きな差があります。
医師が、自分の得意な手術方法をすすめてくるのは当然のことと言えます。
すすめられた方法が「自分にとって一番適しているか」を最優先に考え、セカンドオピニオンを受けることも大切です。セカンドオピニオンを受けるための紹介状作成や、レントゲン・MRIなどのデータ貸出しをしてくれない病院は言語道断です。

また、メディア出演するような有名医師は、自信があり技術が非常に高いことが多いです。最先端の治療に取り組んで、より低侵襲手術ができると謳っています。
「この先生にかかりたい!」と、症状が強いにも関わらず、順番待ちのため長期間つらい症状に耐えることも得策ではありません。

症状の強さ、手術の緊急性などを総合的に判断し、良い病院に出会い、最善の治療を受けられるようにしたいものです。

まとめ

いかがでしたか?
つらい椎間板ヘルニアは「切る手術」だけではなくなってきました。
各病院の手術件数や、得意な手術方法をよくリサーチしてください。

症状が良くなって、快適な日常を手に入れられることを祈っています!

 

腰椎すべり症の症状と手術方法

腰が痛い、足が痛い、足がしびれる等日常生活に支障をきたす症状が出ることがあります。

すべり症は脊柱(背骨)すべての部分で発生しますが、今回はその中でも特に多い、「腰椎すべり症」について解説していきます。

症状から、「これは腰椎すべり症だ」と確実な診断は出来ません。
脊柱管を通る神経が圧迫されることにより、足の痛みを起こす病気はいろいろあります。例えば「腰部脊柱管狭窄症」「椎間板ヘルニア」などです。

腰椎すべり症の症状の特徴は、安静時よりも立ったり、動いたり、長時間歩くことによって腰痛や足の痛み、しびれが強くなることです。
さらに重症化すると、排尿障害や便秘、会陰部(えいんぶ)の感覚異常などの症状が起こります。安静時でも痛みやしびれを感じるようになります。

腰椎が「すべる」?腰椎はなぜずれるのでしょうか?

背骨は椎骨という骨がいくつも積み重なっています、簡単なイメージは、真ん中に穴が開いた積み木のような感じです。
簡単にずれないように、椎間関節という関節で組み合わされています。
椎骨の間にはクッションの役割をする椎間板があり、背骨のしなやかな動きをサポートしています。
神経は脊柱管の中で枝分かれして体の各部へと配分されていきます。

腰椎は第1~5腰椎でできています。
椎間関節や椎間板の異常などによって、背骨(椎骨)がずれてしまうことがあります。これをすべり症と言います。

すべり症のタイプによる違いは

すべり症には、「後方すべり」「前方すべり」がありますが、ほとんどは前方すべりと言われています。

形成不全性すべり症、分離すべり症、変性すべり症、と大きく3つのタイプに分けられます。

形成不全性すべり症は、先天的な形成不全によっておこるため発生頻度はまれで、若い方に多いのが特徴的です。
圧倒的に多いのは変形性腰椎すべり症で、加齢によって発生頻度は高くなっていきます。

腰椎すべり症の手術療法

腰椎がすべってずれていることで、神経を圧迫して症状が出るわけですから、根本的な治療は神経の圧迫を取る手術になります。

一般的には大きく2つの方法があります。

1つ目は、神経の圧迫を取る「除圧術」です。
椎弓切除術、部分的な椎弓切除術、内視鏡的な椎弓切除術がこれに該当します。

椎弓に穴を開けて、神経の圧迫を解放する開窓術もあります。傷も小さく負担が少ない利点がありますが、時に除圧不足が起こることもあるようです。

脊椎の不安定性や動揺が強くなく安定している場合、すべっている部分の骨の動きが小さい場合には、除圧術がメインとなります。
背骨同士を接合している、椎間関節への障害を最小限にして、神経を圧迫している部分だけを削りま す。

2つ目は「固定術」です。
すべっている部分が大きく、脊柱が不安定で動揺がある場合があります。
この場合は、除圧術だけではなく脊椎の固定による補強が必要になります。

後方椎体間固定術(TLIF・PLIF)とは

固定術の術式です。

椎間関節という背骨をつなぐ関節は左右に分かれています。

左右両方からのアプローチがPLIF、左右どちらかだけからのアプローチがTLIFです。
両方、または左右どちらかの椎間関節を切除し、椎間板を取り出し、その後に椎体を器具で補強し固定する術式です。

どちらの手術も全身麻酔、うつぶせの体制で行います。

TLIFはのPLIFにくらべ温存できる骨の量が多いため、侵襲が少ないと言われています。

TLIF、PLIFのどちらが適しているかは、MRI・レントゲン検査などで骨の形、症状、変形の強さ、部位を総合的に判断し、選択されます。
症例によっては、TLIFとPLIFを組み合わせて手術することもあります。

いずれの場合も医師と十分相談し、決定してください。

良い病院選びのために

腰椎すべり症手術が成功し、日常生活を快適にするには、よい病院を選びましょう。

自分の病気に適した、もっとも負担の少ない手術を選択してくれる医師との出会いが成功の鍵です。
極論をいうと「手術をしたほうがいいのか」も含めて考えていかなければなりません。

また、得意な手術用法は、医療機関によって大きな差があります。セカンドオピニオンを受けることも大切です。
セカンドオピニオンを受けるための紹介状作成や、レントゲン・MRIなどのデータ貸出しをしてくれない病院は言語道断です。

自分の得意な手術を強くすすめてくる、安易に手術をすすめてくる病院は良い病院とは言えません。患者側も情報収集が大事です。

まとめ

いかがでしたか?
つらい腰椎すべり症、なるべく負担の少ない手術方法を選んでください。各病院の手術件数や、得意な手術方法をよくリサーチしてみましょう。

症状が良くなって、快適な日常を手に入れられることを祈っています!

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